ガラス修理の必要性を理解する~少しの傷やヒビ割れも要注意!~

ヒビ程度でもガラス修理を行なう必要があるのか?

ヒビを放置してはならない

ガラスは簡単には壊れない硬い物質ですが、強い衝撃が加わるとどうしても傷が付いたり、ヒビが入ってしまったりすることがあります。『細かいヒビ割れや小さな傷なら放っておいても大丈夫だろう』と思う人もいるかもしれませんが、小さなヒビや傷が少しずつ広がることで、やがて割れてしまうこともあるのです。ご存知のように、割れたガラスの破片は怪我の原因にもなりかねません。傷やヒビが小さなうちに修理・交換することをおすすめします。

ヒビを放置することで懸念される問題

空き巣被害の恐れ
空き巣被害と聞くとピッキングを想像するかもしれませんが、ガラスを割って侵入するケースが6割を越えています。網入り板ガラスや強化ガラスの場合でも、ヒビがあると強度は低下します。ガラス修理を行わないと、簡単に窓ガラスを割られて侵入されるかもしれません。上げ下げ窓や引違い窓など、窓ガラスの種類に関係なく被害に遭っています。
破片でケガをするリスク
もし、窓ガラスが割れてしまうと、ガラスの破片は刃物のようになり、地面に散らばります。透明でとても細かいので、踏んでしまうと足を切ったり、破片が指に刺さったりすることもあります。細かいヒビを発見した時点でガラス修理業者への連絡が必要です。
耐久性の低下に繋がる
直射日光が当たる窓ガラスは、ガラス部分とサッシ部分の膨張率が異なります。そのため、細かいヒビがある部分の耐久性が低下してしまい、ガラスとサッシのパワーバランスが崩れて熱割れを起こしてしまいます。熱割れを防ぐ対策を実施する必要があります。

ガラス修理を施すまでの応急処置

ガラス修理まで時間がかかる場合は、ガムテープでしっかりと補強しておきましょう。少しの衝撃で割れるので、優しく貼りましょう。また、すぐにガラス修理できる場合は、わざと割って落としておく応急処置もあります。

特に自動車のフロントガラスは要注意

小石などの飛来によって破損する

運転する女性

自動車のフロントガラスは通常、2枚のガラスを接着した強化ガラスを採用しています。そのため、簡単には割れることはありません。しかし、高速道路を走行中に小石が飛来すると、当たった角度や速度によっては割れてしまうこともあります。フロントガラスにヒビが入ると安全に走行できませんので、早めのガラス修理が重要です。

大きさによっては早急に修理する

小さい傷の場合は、溶剤を浸透させて補修することもできますが、500円玉よりも大きな傷や破損は、走行中に悪化する可能性があります。最悪の場合はフロントガラスが割れてしまうでしょう。また、500円玉よりも小さな傷や破損でも複数箇所ある場合は同様です。傷や破損の大きさや数によっては、早急にフロントガラス交換の必要があります。

費用の目安

窓ガラス修理業者では、自動車のフロントガラス交換にも対応しています。傷を発見して、走行することでフロントガラスが割れる危険性がある場合は、修理業者に依頼しましょう。迅速にフロントガラスを交換してくれます。費用は8~10万円程度になります。

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